皆さんは観劇をしたことがありますか?😊
この記事では演劇部からプロの商業劇団についても触れるので芸能より身近な話かもしれません!
演劇部、と言うと変人が集まっていますね!(私も入ってましたし、各校の部や合宿にも単身で参加していたので経験則としてもありますw かくいう私もそうですしね)
なぜこのタイプが集まるのでしょう? まずはそこから切り込んでいきます。
日本の演劇はプロ・アマ問わず舞台の上で演技をする劇ではない別の何か ということの原因として、(芸能にも言える事ですが)演劇とは何か? を知らない人が多数という事なんです。
例えば、芸能人や演劇部の講師や先生に「演劇の発祥地はどこでしょう?」と聞いてみて下さい。
それすら答えられない人のほうが多数です。
もちろん、プロアマ問わず私の様に肩書を捨て、フリーの身を活かして各国の芸術を独自研究している人や希少中の希少でしょうが、実際に旅行した人も居るでしょう。
全員が とはもちろん言うつもりはありませんが、演劇や芝居 とは何か を知っている人は非常に少ない ということなんです。
声のメカニズムや発声についても知識が薄いです。
これは美大でも藝大でも同じです。(専門学校や養成所に比べると幾らか古典的な勉強はあるものの)
何の興味もない一般の方が想像するのは難しいかもしれませんが、考えても見て下さい。
一度はこの世界に足を踏み入れた人、もう気づいていますよね?
美術の歴史や声のメカニズムを医学や書物で勉強する機会やした人を見ましたか?
殆どはその劇団員の感想やマネジャー等の関係者による(日本でしか通用しないような)アイドル商業プロモーションを前提とした講釈です。
今、劇団やそういった業界にいる人、なぜ発声練習をするのか具体的に説明できますか?
エチュードはどんな効果があるのかを論理的に証明できるでしょうか
もちろん!
演劇史的な勉強や医学的な声のメカニズムを知っていたからと言って、それが表現に明らかに出るのかは不透明ですね
ですが、アメリカやヨーロッパ、北欧にはメソッドや紡がれた芸術家達による歴史があります。
これらをしっかり学んでいるか?は 役者としてのスタンスに影響がありますし、
芸術家として予定調和を着実に破壊するのか、
知らずに偶然で(カオス)破壊するのかとでは結果は異なります。
芸術の世界は自由なので、絶対に勉強しなさい という事ではありません。(200を超える国がありますから、それぞれ2000年ほどの歴史を把握するのは無理ですしね)
演劇一つ取っても、例えばプロセニアム・アーチを作り、悲劇ベースで台本を作成し、宗教的な題材にして、
芝居 であれば、芝を容易して外で行い...とそこまでする必要性はないものの、
それらを継承した者(知識的に)がいた上で、演じなければ
タイトルのことが成立してしまうという訳です。
となると当然、演劇部という部活自体も硬派性は一切なく、
どういう人が集まるのか? と言われたら現代では商業的に人気のある声優や俳優に興味がある人たちが集まって、
演劇ではない日本特有の何か となる訳です。
能や歌舞伎のほうが日本的には確実に行いやすい と言えるかもしれませんね!
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