2024年8月11日日曜日

芸術で飯を食いたいという不自然で曖昧な言葉は要するに楽して金が欲しいという事

 芸術で飯を食いたい! という言葉はこの界隈でよく耳にする言葉で、


何だかよくわからんが凄い頑張ってるな!と聞こえが良く感じるワードですが、


よくよく考えてみると、芸術で食っていきたいという言葉はとても抽象的で、


”食いたい(金)”なら、正社員として真っ当に働くか、バイトした方が目的は達成されますし、


芸術をやりたいなら、稼がずに自由にやればいい


この2つの条件を足すと、


自分の好きなものを自由にやりたいし、お金も欲しいし、それで安定もしたい!


という事を言っていると。


要約すると、自分の好きな事をして楽して暮らしたい! ということです。



仕事にすると、好きなことを好きなようにはできないですし、


好きなことを好きなようにしようとすると、金がついてこない事の方が多いですし。


冷静に考えると、かなり無茶苦茶な事を言っているんですね。


無論、好きなことを好きなようにして金も欲しいし安定もしたい! という夢幻を、目指すという事は悪いことではありませんし、挑戦してみてもいいです。


が、よっぽど運が良くないと不可能なので、


それであれば最初から本音を隠さずに、楽して金稼ぎたい! と言えばいいんです。それは悪いことではありません。


そして、芸術で金を稼ぎやすくなった今なら、サイトの規約が許す限り、自由に配信プラットフォームを利用して稼ぐことが可能かもしれません。


と言っても、本当に”芸術”で稼いでいる人は世界でも少ないですが。


例えば、ピアノ演奏でも ピアノ演奏だけを厳格に披露して稼いでいる人はごく僅かです。

大抵は、胸を見せたり、足を出したり、踊りながら演奏してみたりと、技術以外をメインにしないとインプレッションを稼ぐことは難しいですけどね。





プロが教える~と書いてあるサイトに有難がる人はセンスがない

 音楽のコンテンツで特に多い、”プロが~”と書いてあるサイトや動画が多いですが、(ブロがーではありませんw)

実際、見に行くと大層な肩書を主張している割には再生回数が少なかったりします。


このブログでは、世に蔓延する”プロ”という不自然で曖昧な指標を細かく解説しており、

”プロ”という言葉は人によって違い、卓越した技術だけを指す事もあれば、単に人気があるだけを指す人もいれば、どうしてもお金がついてこないと認めない人もいますので、

誰もが軽々しく名乗っていい言葉なので、ダメだとは言っていません。


しかし、重要なのは 本質を見ずにプロという肩書を使わないと自分の力も示せない当人と、

それに有難がる意識高い系ネズミ講セミナー常連の方々なのです。


センスがない とタイトルに曖昧な言葉を敢えて使いましたが、

世間や事務所、先輩に喧嘩を売らず、異議を言う事なく自分を出さず関係者との良好な関係こそが全てな芸能とは違い、

本当の芸術とはありふれた世間の流行やコンテンツに乗っからず、人の意見を無視し、自らのオリジナリティで長い時間をかけて市場側を作り上げるもの。


つまり、1を10にするのが芸術ではなく、

0から1を生み出すのが芸術なのです。


なので、既存の誰かに有難がって満足している人は向いてないですし、

それで満足している教祖様もセンスがない、と言えます。


因みにこれは宗教と同じ構造をしているので、

多分 消えることはないと思いますがw

2024年8月6日火曜日

天才はゴミが居ないと成り立たない 芸術は無駄なもの

 某有名vの方が、音楽なんてあってもなくても困らない 一部の天才だけ居ればそれでいい

と言っていましたが、まずこれは事実です。

(多分、芸術が不要という論理的な事実ではなく自身が感じた体験を主軸にして話したかったのだと思いますが)


展開すると、


無能が消えて一部の天才だけが残ると、比較対象を失うのでその人達は天才ではなくなります。


例えば、世界基準でいくと日本人は低身長ですが、

低身長が居なくなれば高身長は”高い”とは言えなくなります。


また、一次産業と言われている人間のライフラインに関わる業種(農家とか)は無くなると人間は死にますが、芸術はなくても死にません。

音楽があるから頑張れるんだ! とかいう頭足りない人も居ますが、これは優先度の話です。

この世から無くなっても困らない順に業種を引いていった時に残るのが農家さんなどの産業だと言うことです。

飢餓状態で音楽を楽しむ事はできません。

裕福な国だからこそ芸術が生まれるのです。


ところで、音楽において有能や天才とは誰の事を指すのでしょうか。


ELTのいつくんさんは、自身のyoutubeチャンネルで音楽理論を知らずに有名な曲を作っていたと言っていますが、

ヒットする曲は作っていて知られているが、知識は無い(勉学的には浅い)という事になります。

(※筆者もELTの曲は好きです)


小室哲哉さんは裏方である作曲家の中でも有名な方ですが、

それでも一般的な人や今の若い人の認知度は恐らく低く、

「この曲は小室哲哉さんという人がこういうコードでこういう理論を使っていて~」

と語り始めたら、多くの人は「何だこのオタク!?」と引かれてしまうでしょう。


モーツァルトやベートヴェンは技術のある音楽家だと思われますが、

義務教育の授業外で好き好んでクラシックを聴くような人間は多数派でしょうか。

皆分かりやすいJPOPを聴いていますね。

技術や理論を体系化した偉人でも授業を義務化しなければ覚えられてすらいないでしょう。



この様に、技術(知識)、金、有名度は全て別方向で、

売れていても技術が伴わなければプロとは認めない人もいれば、

技術があっても有名じゃなければ価値がないと判断する人もいます。



つまり、天才やプロ、才能、神という言葉は現代では定義のない曖昧な言葉で、

軽々しく使うこともできれば、厳格に使うこともできるゆるふわな言葉なのです。


貴方にとって、天才の定義とはなんでしょうか。

金に貪欲になれなければ成功者にはなれない 何者かになりたいおまえへ

 配信者、芸能人、起業家、会社員


現在で成功者と呼ばれる人達には絶対的とも言える共通項があります。


それは、実力でも技術でもなく、”金(数字)”です。


まず、他人が人の人生を評価するとき”結果”で見ます。


この場合の結果とは、目に見える形=数字。


TVや配信で言えば、視聴率。

”面白さ(クオリティ)”という個体差のある感情論を可視化する為の一定指標、つまりクオリティの視覚化を行ったのがコレですが、無理矢理に可視化しただけで技術的な完成度ではない。評価指標の軸を人気や金に設定した場合の話で、


なら、評価指標を技や心に置けばいいじゃないかと考える人もいると思いますが、


例えば、昔の医者は人命救助を優先としていて金銭を受け取らず、物資という形で貰っていたので貧乏でした。

この場合は、善意が最優先されているので心が中心に回っていますが、


資本主義が台頭する前の時代であれば、”実力や技術、愛情”を評価指標する事もできますが、


現在は物々交換による社会構造ではなく、資本主義なので、


社会は金で回っており、山奥ニートの方々にでもならない限り逃れることはできません。

(なっても、多少は税金を払う必要がありますが。)


これは、上で挙げた業種も含め、この社会で生きる全ての人達に必ず干渉していると言えます。


芸能や、配信者、エンタメ系であると”金”ではないご自分の中で咀嚼できていない何かで回っているんだろう

と、お思いでしょうが、例外はなく芸能事務所も”株式会社”であり、

フリーなら個人”事業”主という扱いになります。


結論を言うと、金に貪欲か多少なりとも金持ちになりたい という思想がなければ、資本主義社会では成功者にはなれません。


最近では ”何者かになりたい” という言葉が流行しているらしいですが、


この場合、言い換えると今成功している人達の様に成功者という他人から見たゆるふわな肩書をオシャレ感覚で付け回して人からよく見られたいということなので、

つまり教科書的回答として、

資本主義社会である→金(数字)を持っている→成功者として見られる ←コレが欲しい


それに併せ、

金持ちになれば今の状況を解決してくれる、全てが解決する、金が全てと盲信する人が増えて

日本が拝金主義になった理由は簡単で、国が貧乏になったからです。


しかし、どうでしょうか。

物価は上がり、円安は進み、税金は上がり、全体的な技術も他の国に抜かれ、

経済環境の良い国で作られた安い海外産を買って、

資本や土地をガンガン中国等に買われています。


日本が衰退すればするほど、ここで言う成功者になれる数は減ります。


働けど働けど先は見えない。

多くの日本人が盲信しているこのお金教狂信者たちの夢はいつ叶うのでしょうか。



イラストレーターになって成功したいです という質問がありました。


”成功”とは何でしょうか。


このブログでも再三言っていますが、 人気・技・金 これらは全て別の方向性です。


人気が欲しければ、Xでいいねを稼げることがこの人にとってのゴールであり、

技術であれば、人生を賭けても終わりのない成長こそがこの人にとってのゴールで、

肩書であれば、どこかの会社に入る事等がゴールでしょうし、

金ならば、具体的な目標金額を超えたらソレがゴールになります。


人によって、目標設定が違います。


家庭菜園を始めて、その野菜を売って金が欲しいのか、周りの人に満足してもらいたいのか、自分で食べるのか




重要なのは、自分にとっての目標設定で、

拝金主義者に技術主義を唱えても聞く耳を持たないですし、逆も然り。



金を稼ぐ事が悪い事というより、個人にとって優先度の最上位が”金”なのか、”人気”なのか

という事です。



2024年7月6日土曜日

専門性が本当に高ければレベルの低いパイの奪い合いは起こらない~マルチな無能とシングルな有能~

 前回話した事と少し重複しますが、


人生で、能力に割り振れるステータスの値を100とします。


このブログは芸術に関係する事を取り上げていますので、能力は踊り、芝居、画、歌 等とします。


踊り100、芝居100、絵100、歌100、容姿100の専門性が極めて高い事務所が其々あったとします。


もう一つ、


踊り20、芝居20、絵20、歌20、容姿20の所属キャストが(声優、俳優、アイドル、レコード)事務所に其々居たとします。


この場合、前者はパイの奪い合いが起きません。

何故かと言うと、とても専門性が高い人で構成されているし、世間もそういうものであると認識するので、

歌手が俳優業に下手の横好きで手を出した所で成立しないだろう、そういう職人芸である と皆が思います。


しかし、後者の場合は

多くの”一”芸を持っていて、色々できるスターの様に見えるが、あれこれと手を出して本質性が薄れているので、本業は疎かになりますし、世間も歌手がちょっと芝居に手を出しても成立するんだと認識します。

(ビジネス的には下手でも勿論、成立します。技術的には成立しません。)


能とか歌舞伎がそうです。(能も初めは大衆芸能でしたが)

専門性が高く、技能というより厳格な文化知識を有し、伝統ある文化なので出来ない事もないですが、下手に手を出しづらい現代で残る唯一本当に芸能といえるモノになっています。


何でも出来る、全てが100の人だっているかもしれないじゃないか!というしょうもない意見があると思いますが、


残念ながら、1日の時間は24時間と限られています。


訓練という点で行くと、

野球を10時間続けた人と、テニス30分・水泳30分・バスケ30分と続けた人、どちらが野球に最適化された体格や技能になりますか?


仕事という点でも、

声優や俳優を名乗りつつ、でも歌番組の出演が多いのなら その人の事を誰も声優・俳優だとは認識しません。

(逆に言えば、技術がなくても世間に●●と認知させる扇動が出来れば●●と認識される、って事)


極端に100%一つのことに注ぎ込め、とまでは言いませんが、

器用貧乏な無能がたくさんいる状態と、極めて専門性の高い有能な人が多くいる状態、

社会的にどちらが得かは

詳しい説明などなくても、分かりますよね😊

古谷徹さんの40歳下との不倫報道による違和感

 オタクなら知っている中の人、古谷さん。


彼が40歳下の30代女性と不倫していたとして時世的にタイミングも悪くロリコンであることが発覚してしまいました。

それは自由で、不倫も犯罪ではないのでどうでもいいんですが問題は、


「キャラのイメージを壊してごめんなさい」


という発言・業界の方向性についてです。


昨今では例年に増して裏方家業の声優が表に出てアイドル活動をする事が増えました。


ここが問題で、そもそもメディア露出を控えて裏方に徹していればキャラ=中の人のイメージ図式が成立しづらくなる訳で、

古谷さん自身がアイドル化する事を肯定しているか否定しているかは分かりませんが、そもそも声優が表に出てこなければキャラのイメージも壊れづらくなる訳です。


なので、イメージを壊すどうこうより先ず、ソレを言うならそもそも表に出てこなければ解決します。


その後で、民法に沿って当事者がお互いに裁判するなり話し合うなりすればいい。



因みに、この30代の女性は恐らく業界関係者(売れない声優とか、事務所の人間とか)ではないかと読んでいます。(違うかもしれませんがw)


10-15歳差程度であれば、恋愛も自然に起こり得る(何歳でも起こるけど、可能性の話。実際に、山寺さんも年の差婚を2回している。)けど、流石に40歳差ともなれば、相手の性格というより名声や資産、コネクションが目当ての可能性が高いですよね。




2024年7月1日月曜日

今の声優・俳優養成所は技術を磨く場所ではない

 https://intikifraud.blogspot.com/2024/06/blog-post_30.html


此方から発展的な記事となります。


養成所は大きく分けて3コースと2コースあります。

基礎科、研修科 と、もう一つ間にクラスがある3コース制。


基本的に、最終コースでしか実践的な内容は行いません。

実践的とは、世間が想像しているようなマイク前の演技の事です。

つまり、3年ある中で1年しか実技的な事はやらない という事になります。


ソレ以外は何をやるか? と言うと、最近ではダンスや歌だったり、軽い筋トレや早口言葉、2時間程度ある内の最後の数十分間に台詞読みがある程度です。


これは、養成所のせいというより、初学者(ではない人も大勢いますが)なのだから台詞なんて最初から読ませてもうまくいかないだろう と考えるのは普通だと私も思います。


だけれども、忖度なしで話すと、

歌も、ダンスも、基礎訓練も、台詞も、全部家で出来る程度の訓練です。

これら全て、YOUTUBEのダンス動画や台詞読みなど独学でって事です。

冷静に考えてください。

専門学校や芸大に通っていない漫画家や作曲家って沢山いますよね。それと同じです。


ぶっちゃけ、研修科や準所属、いや活動している人でも行う マイク前で台詞読みも家でできます。


唯一、出来ないことはスタジオという空間で複数人で録音する って事だけです。

(これも重要ですが、コロナ突入後から今でも皆で録る状況は減りました)


何がいいたいかと言うと、養成所で出来る事は家で出来るんです。

答えをぶっちゃけると、実際に養成所HPで「(例)一週間の内、レッスンの日は発表の場です。」

と書いてあるます。


本題です。


じゃあ、そんな養成所で技術以外の何を最重要視しているのか?


それは、”信用”です!


言うまでもなく、現代ではポリコレやちょっとした炎上でスポンサーが降りるのは当たり前になってしまっています。

そうでなくとも、元々 芸能はイメージ商売なので当然ですが。


あのダウンタウンの松本さんですら、1回燃えただけでこれまで何十年も行ってきたゲイの人生が一瞬にして終わるんです。

そういう時代です。


要約するとこの事から、

技術だけあっても、世間のご機嫌伺いの出来ないやつは芸能ではやっていけない時代って事です。


ここで繋がります。

養成所の3年間で見るのは、炎上しない様な人間か?

事務所という会社にとって、楯突かない、良い子であるか? を見ています。


昔からではありますが、だからこそ余計に志願者は慇懃無礼になります。

過剰に挨拶をしたり、過剰にですます口調にしたり、普段では絶対に行わないような丁寧すぎる言動や行動を取ります。


ぶっちゃけ、頭の良い人は気づいていますが、極端な話 芝居なんて誰でも出来るんですよ

絵が描ける人が多い様に、歌える人が多い様に。

医者の様に厳格で理論的な答えのあるデータを勉強する頭の良い職業じゃなく、より感覚的なモノなので。

(だからこそ、事務所ではなくもっと個人や世界で色んな人が軽い気持ちで芸術に触れて欲しいというのが私の願いなんですがね)



ですので、これからそういった場所に行くよって人は技術<信用である事を重要視してください。

がおうぱっぱ は意外と悪いことしていないという事を解りやすく法律も交えて弁証してみる

 この件について深く知っているワケでも調べたワケでも無いんですが、そこが逆にメリットなのかなと思い書くことにしました こういうのって、真相は当人しか知らないし、ましてやコレコレみたいな陰湿な負が集まる場所で暴露すると変な尾鰭がつきますね(だからこそ裁判という正式な場があるんですが...